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【講座の様子】9/18開催『⑱ ミューズ式―失敗しないパネル張り(水張り)―&水彩紙とスケッチブックの詳しい解説』株式会社ミューズワークショップ

9月22日

株式会社ミューズの上島さん・刈田さんにお越しいただき、失敗しない「ミューズ式」のパネル張りを教えていただきました。

今回はランプライト水彩紙を使います。
参加者全員にはミューズのワトソン スケッチブックがプレゼントされました。

全体に向けて手順を説明した後、各テーブルごとに回りながら丁寧に教えてくれました。


パネル張りの手順を説明してくれている上島さん〈前〉と、常に各テーブルに気を配ってアドバイスをくれる刈田さん〈後〉。 

皆さんも画用紙に水彩などの絵を描いたとき、紙が波打ち絵が描きづらくなった経験はありませんか?用紙が水分を含み伸びることが原因で、それを防ぎ描きやすくする方法がこの「パネル張り(水張り)」なんですね。

紙が乾燥してしまうと上手くできないので、テキパキと進めていきます。




パネル張りが終わって乾かしている間、水彩紙とスケッチブックについての詳しい解説や、紙の厚さ・肌目について学びます。


様々な水彩紙で試し描きも。紙によって結構描き味が違うそう…!

パネルに張った紙が乾いたら、最後に仕上げのテープを貼って完成です。

とても綺麗な仕上がり♪

今回学んだパネル張りは、一般に知られているものとはちょっと違う方法でした。
これぞ「失敗しないパネル張り」。水彩紙専門メーカーだからこその確かな技術とレクチャーでした!

このようなメーカーさんとのコラボ講座は今後も予定しています。
どうぞお楽しみに!