上野の森美術館

アートスクール

単発講座ピックアップ!〜頭の中のイメージを絵で伝えるには?〜「記憶の中の絵画」

1月27日

単発講座ピックアップ!

2月28日(水)開講「記憶の中の絵画」についてご案内します。
担当講師は伊東茂広先生です。

みなさんは、「自分の頭の中のイメージを絵で伝えるにはどうしたら良いのだろうか。」と思ったことはありませんか?
この講座は、頭の中にイメージした「風景」を描きます。その手掛かりとして、小さい頃やふるさとの風景などの、古い思い出の写真を何枚かご用意いただき、それらを画面構成します。

先生より一言!
「絵画を鑑賞した時に、人はそこに描かれている具体的な情報(花や人物、風景などがリアルに描かれている、などということ)をただ読み取るのではなく、描かれているものから、鑑賞者一人一人が自由に想像力をふくらませて楽しんでいます。それが絵画の最大の魅力だと思います。
グランマ・モーゼスは、画面上に人々の記憶の中にある『古き良きアメリカ』というイメージを組み合わせて絵を描きました。
今回の講座は、持って来た古い写真をどのように組み合わせるかを考えることから始めます。どうしたら自分が思い描く「風景」になるのか?をお伝えします。
『イメージ伝達手段としての絵画』とはどのようなものかを知る講座です。」


たくさん思い出の写真を持ってきましょう

写真を選ぶ際に迷ってしまった時のポイントは、テーマを一つ決めてみることだそうです。
例えば、「夏」とか、「旅行」とか、「子供の頃」などです。

画材は、自由です。色鉛筆、パステルもOKです。
ぜひ、ご参加ください。


2月講座F 『記憶の中の絵画』
2018年2月28日(水) 10:30〜16:00
持参用具:アクリル、水彩、油彩などの着彩道具一式、鉛筆、クロッキー帳、古い写真などの必要な資料、10~15号程度のキャンバス、または水彩紙
詳細、お申し込みはこちらから
※抽選日が1月19日でしたが、空席があります。先着順で受付中です。お早めにお申し込みください。

※余談ですが、12月16日の「美の巨人たち」(テレビ東京)にてグランマ・モーゼスが取り上げられていました。
美の巨人たちホームページ