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参加者募集「画家たちが魅了された街を描く旅」
―フランス:コリウール、カルカッソンヌ スペイン:カダケス、バルセロナ―
期間:2005年4月6日(水)〜16日(土)

※終了しました

日程
4/6 成田発 21:55 (AF277) <機内泊>
7 パリ〜トゥールーズ(AF7780)
カルカッソンヌ(専用バス)
<カルカッソンヌ泊>
8 カルカッソンヌ終日自由制作 <カルカッソンヌ泊>
9 カルカッソンヌ〜カダケス(専用バス)
着後、自由制作
<カダケス泊>
10 カダケス〜コリウール(専用バス)
終日自由制作
<カダケス泊>
11 カダケス 終日自由制作 <カダケス泊>
12 カダケス 終日自由制作 (O.P:アンドラ公国、制作他) <カダケス泊>
13 カダケス〜フィゲラス〜バルセロナ(専用バス)
フィゲラス:ダリ美術館見学
<バルセロナ泊>
14 バルセロナ観光(制作)(専用バス)
美術館、ガウディ建築物など見学
<バルセロナ泊>
15 夕刻までバルセロナ観光(専用バス)
美術館、ガウディ建築物など見学
バルセロナ発 18:20(AF1949)〜パリ
パリ発 23:25(AF278)
<機内泊>
16 成田着 18:00
*毎朝食、昼食・夕食各4回付き。
*諸事情により、予定が変更になることがあります。


 今回のスケッチ旅行は、フランスのカルカッソンヌ、コリウール、そして、スペインのカダケス、バルセロナを訪れます。

photo 4月6日の夜に成田を出発し、翌朝パリで乗り継いでトゥールーズまで行きます。日付は翌7日です。到着後はバスでカルカッソンヌまで移動し、簡単な観光をしたあとスケッチを楽しみます。城壁に囲まれた旧市街は中世の面影がそのまま残り、まさにいにしえの世界にタイムスリップしたようです。宿泊は城壁内の趣のあるホテルに2泊し、中世の町並を思う存分スケッチします。また、ロマネスクとゴシック様式の混在したサン・ナゼール寺院もあり、とても興味深いところです。

photo 日程4日目の午前中は、カルカッソンヌを出発してスペインのカダケスまで移動します。カダケスは国境を越えスペインに入ったすぐのところにあり、白壁の家の建ち並ぶこぢんまりとした、そして、少しハイソな感じのする港町です。この町は日本ではあまり知られていませんが、夏にはバカンスで訪れる人がとても多く、たいへん賑わいます。多くの画家達がここの風景を描いています。

photo シュールレアリズムの巨匠ダリは、カダケスから歩いて20分ほどの隣町ポルトリガトに定住し制作をしました。ダリもこのカダケスという港町に魅了され、作品を描いています。また、ダリの住居「卵の家」も公開されていて、アトリエなどを見学することができます。
今回は、ここカダケスを拠点として4連泊します。


photo 日程5日目はフランスの港町コリウールを訪れ、終日スケッチをします。コリウールも日本ではあまりなじみがありませんが、マティスゆかりの地、そしてフォービズム(野獣派)誕生の地です。コリウールの町はスペインとの国境近くにあり、地中海に面したとても素朴であたたかな感じのする小さな港町です。この町は全体を歩いて回れるほど小さく、夏は賑わいますが私たちが訪れる頃はまだ静かでゆっくりとスケッチが出来るかと思います。

photo 1905年の夏にコリウールに滞在したマティスは、鮮烈な日差しを鮮明な色彩で突き詰め表現しました。これがフォービズムの誕生です。コリウールには他にピカソ、ドラン、ブラマンクなど多くの画家が訪れています。そして、今でもたくさんの作家達が滞在し制作しています。また、コリウールはワインも有名で、ピカソがこの地で愛飲していたそうです。
 ちょうど100年前のマティスやドランの描いた風景と同じポジションで描いてみてはいかがでしょう。

 また日程7日目のオプショナルツアーではアンドラ公国という、1993年に独立が承認された国を訪れます。フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の中にある種子島ほどの小さな国は、ロマネスクの教会が点在し、遊牧を行っているという素朴な面と、特別な税制のため海外の一流ブランドの店が軒を連ねるという二面性を持った国です。

 日程8日目、カダケスを発ちバルセロナへ向かう途中フィゲラスと言うダリ生誕の地を訪れ、ダリ美術館を見学します。1904年生まれの奇想天外なダリの作品を鑑賞します。上野の森美術館でも2006年秋に、ダリの展覧会を開催する予定です。

photo 最後の訪問地のバルセロナはカタルーニャ地方の中心の都市で、アントニオ・ガウディの建築物や博物館、美術館など見学すべきものがたくさんあります。
photo 1882年に着工され未だ建設途中のサグラダ・ファミリア、ガウディの支援者グエル氏の邸宅やグエル公園、カサ・ミラなどを見学し、時間が許せばスケッチを。また、2002年に当美術館でも展覧したピカソ少年時代の作品を収蔵しているピカソ美術館を見学、上野で観た時とどう印象が違うでしょう。そして、ピレネー山麓に点在する小さな教会から集められたロマネスク美術の壁画等が展示されているカタルーニャ美術館、ミロ自身によって寄贈された約300点の作品を収蔵するミロ美術館などを訪れます。
 画家達が魅了された町を描き、そして美術館及び歴史的建造物等々を見学するとてもアーティスティックな旅行にぜひご参加下さい。



日程: 2005年4月6日(水)〜16日(土)
(集合:6日夜7:00 成田空港第1ターミナル)
講師: 遊馬賢一(上野の森アートスクール)
最小催行人員: 20人(定員30人)
参加費: 418,000円 (一人部屋追加料金89,000円)
*ホテルは2人部屋料金です。
*添乗員と美術館スタッフが同行します。
申し込み〆切: 3月6日、または定員になり次第締め切ります。
利用航空会社: エールフランス(予定)
旅行手配: JTB海外旅行 虎ノ門支店






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