サンタフェ滞在、世界遺産タオス・プエブロ訪問
19のプエブロ族が住むアメリカ・ニューメキシコ州。蒼い空と赤い大地。画家ジョージア・オキーフが安住した荒野と静寂。 先史時代から受け継がれるプエブロ・インディアンの伝統文化、メキシコから北上してきたスペイン人たちのヒスパニック文化、鉄道の敷設とともに繁栄した西部開拓時代の古きアメリカ文化。3つの異文化が融合し生まれた魅力的な街、サンタフェ。 プエブロ・インディアンスタイルかスペイン風建築に統一され、古い建築物と調和したダウンタウンは、徒歩で散策するのにちょうど良い広さです。 蒼い空、泥と藁でつくる黄褐色のアドービハウス。軒先きに釣られた真っ赤なとうがらし。 そして、ターコイズやスペイン文化の影響を受け発達した銀細工、土着の粘土でつくる焼き物、人形やお守りなど、ひとつひとつに意味が込められたインディアン・クラフト。 ジョージア・オキーフ・ミュージアム(リチャード・グラックマン設計)や100軒以上あるといわれるキャニオン・ロードの個性的なギャラリー。 サンタフェの魅力は尽きる事無く、制作意欲を刺激する事でしょう。
また、1992年に世界文化遺産に登録されたタオス・プエブロを訪問します。北米最大・最古のアドービの集合住宅で、現在も少数のプエブロ族が昔ながらの伝統的な暮らしを営んでいます。今回のツアーでは、サンタフェに滞在し、ニューメキシコの赤い大地を踏み締めスケッチします。また、多くのモダン・アートの作家たちが影響を受けたといわれる、プリミティブアート(部族的美術)に出会う絶好の機会です。制作への影響を受ける方も多いのではないでしょうか。ぜひご参加ください。
<画材>
原則として絵具類は、水彩絵具、パステル、アクリル絵具など自由ですが、油彩は乾きがおそく持ち運びが大変ですのでご遠慮ください。用紙のサイズ等も自由です。使い慣れた画材をお持ちになる事をお勧めします。 ※このツアーでの作品を、今夏開催される「第17回日本の自然を描く展」の会場に コーナーを設けて展示します。
※期間中、講評会を開催します、ぜひご参加ください。
※講師と当館スタッフ、添乗員が同行します。 |
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