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「有栖川宮・高松宮と日本美術協会」展

会期:8月8日(火)〜9月10日(日)
料金:入場無料
会場:上野の森美術館ギャラリー(本館横)
主催:(財)日本美術協会・上野の森美術館
*書画帳の一部を8月24日に展示替えしました。

島崎柳塢「花見」
宮内庁三の丸尚蔵館所蔵 島崎柳塢「花見」
伊藤龍涯「舞人」
宮内庁三の丸尚蔵館所蔵 伊藤龍涯「舞人」
村上委山「牡丹」
宮内庁三の丸尚蔵館所蔵 村上委山「牡丹」

 財団法人日本美術協会は、有栖川宮熾仁親王殿下が明治16年11月3日「龍池会(日本美術協会の前身)」総裁に就任され、その後歴代総裁は宮家がつとめられてきました。
 日本美術協会が運営する上野の森美術館では、この度の別館完成にあたり、高松宮家からお預かりした品々を中心に紹介し、日本美術の振興と協会の発展に尽くさされた高松宮殿下、同妃殿下のご功績を偲びたいと思います。

■展示内容

「画帳」(高松宮両殿下御成婚記念) 2冊 宮内庁三の丸尚蔵館所蔵
「書画帳」(高松宮両殿下御成婚記念) 1冊 宮内庁三の丸尚蔵館所蔵
有栖川宮正餐セット
有栖川宮御流手本
高松宮・同妃殿下詠進歌「御懐紙」 2点
高松宮・同妃殿下写真
高松宮妃殿下 文房四宝

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●展示ピックアップ●

日本美術協会第2代総裁、有栖川宮威仁殿下が明治22〜23年(1889〜90)訪欧された際にお買いあげになった正餐養食器をセッティングして展示しています。
食器(リモージュ社製)、銀器(花器以外クリストフル社製)、グラス類で、それぞれに有栖川宮家のご紋章が入っています。
また、中央花の飾ってある銀器はイギリス国王ジョージ5世から高松宮妃殿下に贈られたもので、妃殿下はこの銀器に花を飾ってご愛用されていました。
高松宮妃殿下はこれらの由緒ある食器を使われて、高松宮殿下記念「世界文化賞」の受賞者など賓客を宮邸でもてなされました。会場では、写真と共に展示しています。

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