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2002後期カリキュラム
上野教室 日曜クラス 全23回
講師:布袋孝雄
「リハビリテーション」がこの講座のテーマです。今のままの自分の描く絵に満足していない方、目標を持ち上達していきたいと思う方を募集します。自分の偏向を修正するには「痛み」が伴います。それを覚悟で取り組まなければ変化はおこりません。
作品を数多く描くことだけで誤魔化して来た自分を、見つめ直す講座にしたいと思います。自己流で楽器を弾いても、やはり限界があります。絵も同じです。基礎をしっかり身につけずに、ただ楽しく描いているだけでは、すぐに限界に突き当たります。
このような自由さや楽しさで、苦しくなった心のリハビリを行なうことで、誤魔化しのない本来の自由、楽しさというものが見えて来ます。
    10:30〜12:30 13:30〜16:00
9月  8日 オリエンテーション
  /クロッキーのためのアドバイス
ヌード・クロッキー
15日 顔を描く時の留意点の説明 ヌード(女性)固定ポーズ
油彩 20〜50号

初心者の方の制作例
クロッキー及びデッサン
※大きな調子の見方

エスキース (油彩の為の構想)
※色と配色と量

油彩(20号)
22日
29日 <人体について>
絵画のための解剖学の説明
(プリント配布)
10月  6日
13日 (1)薄衣を着てのポーズ
20日 (2)主に背中のポーズ
27日 (3)180°移動して同一ポーズ等
11月  3日 (4)激しい動きのポーズ
10日 <色彩について>
プリントに沿って各自の色に対する偏向を確認し修正する。
講評会
17日
24日
12月 1日 小品制作:6号以内を2〜4枚描く
※画材は水彩、パステル、アクリル、油彩などを使う
(パネルに水彩紙を水張りして制作を試みる)
※モチーフは、生花と果物を中心に予定。
講評会
 8日
15日
22日
1月 12日 静物・構成
構成についてのアドバイス、油彩等。12月に描いた小品、あるいはそれ以前の作品など、静物モチーフを組み合わせて構成をしてみる。 10〜20号
講評会
19日
26日
2月  2日 静物
(1)1月からの続きを制作
(2)2月の静物のみの制作
※(1),(2)は各自の好みで制作する。
講評会
 9日
16日
23日
■詳細についてのお問い合わせは上野の森美術館まで。(Tel:03-3833-4191)

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