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2002年前期カリキュラム 銀座教室 金曜クラス 全22回

講師:近藤大志 (こんどう だいし)
初心者・経験者関係なく、各自の課題を追求していくアトリエにしたいと思います。絵画とは自己表現ですので、教える・教わるというものではないと考えています。自分で考え、吸収し、自由に表現するものです。それに私が何らかのアドバイスが出来ればと思います。個々のレベルに応じ、基礎的なところからそれぞれの個性を伸ばしていけるようなアドバイスを行ないたいと思います。

(A)静物は絵になるモチーフではなく、どう絵にすれば良いかというモチーフを設定します。
(B)自由制作等をする方には、どう絵作りをし、仕上げていくかをアドバイスします。

■「ドローイング」とは一言で言うと「描く」という大変幅広い意味ですが、使う人によってそれぞれ意味の幅が違います。「タブロー」(キャンバスに描いたもの)に対し「紙に描いたもの」という意味で「ドローイング」と使われることもあります。また、クロッキー、デッサン、素描など全体を「ドローイング」と呼ぶこともあり、その中でもさらに狭い範囲を指すこともあります。
このクラスではクロッキーでもデッサンでもない、アクリル絵具や水彩絵具などを使った「ドローイング」を行います。静物は物の形を理解し、人物は動きを色に置き換えて表現することから始め、自分が何を表現したいか、それを探し出し、どう絵づくりをしていくか、ドローイングを通して考えていきます。

    午前 10:30〜12:30 午後 1:30〜4:00
3月 8日
オリエンテーション
A.静物
 ・1日目(8日)
  [ 線と面で空間を考える]
  ドローイング
  (鉛筆、水彩、コンテ等、紙:B3程度)
 ・2日目よりタブロー
  (画材自由、15〜50号)
※7日間の、各自のスケジュールをたてる。
B.自由制作
 (画材自由)
  30〜100号
 講評会
15日
22日
29日
4月 5日
12日
19日
26日 人物(ヌード、ドローイング) 人物(ヌード)
5月 3日 人物(ヌード)
ドローイングからタブローへ
(画材自由、15〜30号)
講評会
10日
17日
24日 人物(ヌード、ドローイング) 人物(コスチューム)
31日 人物(コスチューム)  ドローイングからタブローへ
(画材自由、15〜30号)
6月 7日 休 講
14日 人物(コスチューム) つづき
講評会
21日
28日
A.静物
ドローイングからタブローへ
 ・1日目 [ 線と面で空間を考える]
  ドローイング
  (鉛筆、水彩、コンテ等、紙:B3程度)
 ・2日目よりタブロー
  (画材自由、15〜50号)
※7日間の、各自のスケジュールをたてる。
※カリキュラムが変更になる場合が有ります。
B.自由制作
 (画材自由)
  30〜100号
 講評会
7月 5日
12日
19日
26日
8月 2日
9日

■詳細についてのお問い合わせは上野の森美術館まで。(Tel:03-3833-4191)


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